大阪天王寺で50肩でお悩みのあなたへ

query_builder 2022/04/02
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腕を動かす時に肩が痛む、夜中寝ているだけなのに肩が痛いといった症状でお悩みの方は、「五十肩」の可能性があります。
五十肩とは、その名の通り中高年以上、50歳ごろから多く見られる疾患で肩関節の周辺が炎症を起こすことで痛みを感じます。


放置すると肩が動きにくくなり日常生活で不便を強いられるだけでなく、重症化すると関節が癒着して動かなくなることもあります。そのため早期の受診と治療が肝心です。


五十肩の症状
五十肩の代表的な症状として、動かす時に痛む運動痛があります。


服を着替えたり、背中を掻いたりなど腕を上から後ろに動かす際に痛みを感じます。


痛みから腕をできるだけ動かさないような生活をしていると、癒着が進み方の動きが悪くなっていきます。


また、夜寝ている時に肩から背中がズキズキと痛み、眠れないほどの痛みを訴える患者さんも少なくありません。

五十肩の原因と治療
五十肩は中高年以上の世代に多く見られますが、これは五十肩の原因が主に老化であるためです。
肩の関節は骨や軟骨、筋肉などにより構成されていますが、これらが老化して関節周囲に炎症が起きることが五十肩の主な原因だと考えられています。
肩こりとも似ていますが、肩こりは筋肉が緊張することによって起こるのに対して、五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、炎症が原因です。

五十肩の症状は段階的に進行していき、その期間ごとに治療が異なります。


はじめは肩の重さや違和感を感じ、徐々に痛みが現れます。この期間を「急性期」と呼び、痛みが酷く眠れないようなケースもあるため、炎症を抑え痛みを和らげるための治療を行います。
アイシングをすることで炎症を抑えたり、飲み薬や注射といった薬物療法も行われます。

痛みがある程度落ち着くと腕が上がらない、回らないといった可動域の制限が顕著になります。この期間は「慢性期」とも呼ばれ、急性期とは逆に温めて血行を良くすることが良いとされています。少しずつ肩関節を動かすことで、回復へとつなげていきます。

その後「回復期」へと入り、可動域を広げる運動訓練などのリハビリを行い、肩関節を柔らかくしていきます。医師との相談の上、無理なく行います。


肩関節は寝たきりなど動かしていないと徐々に癒着し動かなくなってしまうため、この回復期でのリハビリは重要なステップです。

このようなストレッチや薬物療法など以外に電気療法や低周波治療器、鍼灸なども症状に応じて使用されます。これらの治療は肩関節の痛みの緩和や負担軽減などの効果が期待されます。


まとめ
ここでは五十肩の症状、原因と治療の流れについてご紹介しました。


五十肩のリハビリでは、筋力トレーニングも行われます。これは、関節周辺の筋肉を鍛えることで関節にかかる負荷を分散することができ、再発防止にもつながるためです。


筋力トレーニングでは適切な栄養補給がとても大切です。


自宅でもバランスの良い食事を心がけ、規則正しい生活を送ることも関節の痛みの治療には大切です。

五十肩は放置しているだけでは治らないことが多く、また長期間痛みを我慢していたことにより癒着が進み方を動かすことがより困難になってしまったケースも少なくありません。


長く続く肩の痛みでお悩みの方は、一度受診して適切な治療をうけましょう。

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